8-稼動状況を登録する

8-稼動状況を登録する

エンジニアがどの案件に、いつまで、どの条件で参画しているかを登録します。
稼働状況を管理することで、空き時期の把握や次案件の検討がスムーズになります。

稼働状況一覧について


稼働状況一覧では、

  • エンジニアごとの稼働状況

  • 案件ごとの参画エンジニア

の両方を確認・管理できます。

稼働情報を登録することで、
現在の契約条件や稼働可能時期を把握しながら、
次の案件提案や先々の営業計画に活用できます。


稼働状況の登録方法


稼働状況の登録は、以下の 2つの方法 があります。

  • エンジニアから登録する方法

  • 案件から登録する方法

方法1 エンジニアごとに登録する

  1. サイドメニューから [稼働状況一覧] を開きます

  2. エンジニア一覧が表示されるので、対象エンジニアの
    [稼働状況を確認/編集] 列にある ✏️(ペンアイコン)をクリックします

  3. 「参加案件管理」画面が表示されたら [+新規追加] をクリックします

  4. 紐づける案件を選択し、以下の契約条件を入力します

    • 単価

    • 工数

    • 稼働期間

    • 役割

  5. [保存] をクリックすると、案件との紐付けが完了します


方法2 案件ごとに登録する

  1. [稼働状況一覧] 画面で [案件] タブをクリックします

  2. 案件一覧が表示されるので、対象案件の
    [稼働状況を確認/編集] 列の ✏️(ペンアイコン)をクリックします

  3. 案件ごとの「メンバー管理」画面が表示されます

  4. [+メンバー追加] をクリックします

  5. 参画するエンジニアを選択し、契約条件(単価・工数・期間・役割)を設定します

  6. [追加] をクリックすると、案件にエンジニアの稼働情報が登録されます


登録できる契約条件について


稼働状況の登録時には、以下の情報を設定できます。

  • 単価(円/月)

  • 工数(人月/月)

  • 稼働期間(開始日・終了日)

  • 役割(メンバー/リーダー など)

上限工数について(補足)

工数は 0.1〜1人月 の範囲で設定可能です。
初期値は 1人月ですが、時短勤務のエンジニアなどに対して工数を調整することで、
より実態に即した稼働・売上集計が行えます。


稼働状況を登録することでできること


稼働情報を登録・更新することで、以下が可能になります。

  • エンジニアごとの契約終了予定日の把握

  • 稼働中・空き予定エンジニアの可視化

  • 工数・単価を考慮した売上見込みの確認

  • 次案件の提案タイミングや営業優先度の判断

日常的に稼働状況を更新することで、
営業判断のスピードと精度を高めることができます。


よくある運用例


① 契約終了が近いエンジニアを起点に次案件を検討する

稼働状況一覧では、直近の契約終了日を確認できます。
契約終了が近いエンジニアを定期的に確認し、次案件の候補を検討することで、
稼働の空白期間を最小限に抑えることができます。

運用例

  • 月1回、稼働状況一覧を確認

  • 契約終了が1〜2ヶ月以内のエンジニアを抽出

  • 案件分析・マッチング機能を使って次案件候補を検討


② 目標単価と実契約単価を比較して改善対象を見つける

エンジニアごとに設定した目標単価と、
稼働状況で登録された実際の契約単価を比較することで、
単価改善の優先度を判断できます。

運用例

  • 目標単価 > 現在の契約単価のエンジニアを確認

  • 契約更新タイミングで単価交渉を検討

  • 別案件への切り替え候補としてリストアップ


③ 営業・マネージャー間で稼働状況を共通認識にする

稼働状況を一元管理することで、
営業・マネージャー・管理者間で
「誰が・いつまで・どの条件で稼働しているか」を共通認識として持てます。

運用例

  • 営業は次案件提案のタイミング判断に活用

  • マネージャーはリソース配分や負荷調整に活用

  • 管理者は売上・稼働率の全体把握に活用


④ 定例ミーティング前の確認項目として活用する

稼働状況一覧を、
営業会議・リソース会議・月次定例の事前確認資料として活用できます。

チェック例

  • 契約終了が近いエンジニアはいるか

  • 稼働が0人月のエンジニアはいるか

  • 工数が過剰/不足になっている案件はないか



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